2018.02.24 / abroad

互いの言語がわからなくても会話OK

スマホの翻訳アプリもいろいろ出ているけれど、「コレおもしろい♫」と感じたアイテムを紹介します。❝言葉の壁をなくす・ポケトーク❞、手のひらサイズの「通訳」デバイスです。

【製品名=「POCKETALK(ポケトーク)」 ソースネクスト株式会社 2017年12月発売 ※カラーは白・黒】

実際に使ってみてまず「コレすげえ!」って感じた点から。

①英語ほか、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など世界50言語対応(言語詳細は文末に記載)

②手のひらにおさまる小型サイズ

③翻訳精度が高い・長文OK・音声もクリア

④使い方がかんたん。話す言語をタップし、ポケトークに話すだけ

海外の人と話す時、日本人にありがちなパターンとして「完璧な英語・完璧な文章を」とこだわるあまり、自信がもてなくて話しかけることができなかったり、途中で会話が止まってしまったり。こんな経験がある人も多いかと思います。

ポケトークを使って海外の人と話すことが楽しくなると、単語もフレーズも覚えやすくなり、「もっとこんなことを聞いてみたい」「次はコレを伝えよう」と積極的になれると思うのです。

相手がドイツ人・タイ人など英語圏以外の人でまったく互いの言語がわからない場合でもポケトークがあると会話が始められのは心強いなあと感じます。

家で勉強する時も「発音どんなだったかな」と確認したり、留学前にヒアリングの練習に使ったり。中高生の日常&非日常におすすめしたいアイテムです。

逆に、使ってみて気になった点も書いておきます。まず、インターネット接続が必要なアイテムなので、WIFI環境がない場合は使えず不便だということ。

2点目は、著者が海外へ行った時を振り返って感じることです。会話の最中、ポケトークを相手に向けたり見せたりするわけですが、平和な日本と違って相手にパッと持って行かれる可能性はあると思います。

価格も24800円(専用SIMカード付=29800円)と、中高生にはお高いですが。仕事にも大人の学びにも活用できるので、ご両親などに頼んで家族みんなで使ってみてはどうでしょうか。

「コレがあったらもう語学の勉強しなくていいんだ!」と思う人もいるかもしれませんが(笑)。たとえば留学先で「互いの国の政治」についてガンガン討論する時、就職して自社の商品をプレゼンする時などは、やはり自分の言葉で話す方がより伝わる気はしますね。

会話のきっかけ作り、楽しく語学を身につけるためのサポートアイテムとしてうまく活用してみてください。

◆製品紹介ページはこちら

ポケトークを使って会話している動画&撮影後インタビューも見ることができます。

http://www.sourcenext.com/product/pocketalk/

アマゾン商品ページ

◆対応50言語紹介……ドイツ語/ギリシャ語/グジャラート語/ヘブライ語/ヒンディー語/ハンガリー語/アイスランド語/インドネシア語/イタリア語/カンナダ語/クメール語/ラオ語(ラオス語)/ラトビア語/リトアニア語/マレー語/マラヤーラム語/マラーティー語/ネパール語/ノルウェー語/ペルシャ語/ポーランド語/ポルトガル語/ルーマニア語/ロシア語/セルビア語/シンハラ語/スロバキア語/スロベニア語/ソマリ語/スペイン語/スンダ語/スワヒリ語/スウェーデン語/タミル語/テルグ語/タイ語/トルコ語/ウクライナ語/ウルドゥー語/ベトナム語/ズールー語

この記事を書いた人

あすとれ編集部
編集長・春瀬(編集・ライター兼キャリアカウンセラー)と、ライターさん、就労前世代のモニターバイトさんから成る編集部です。拠点は大阪市内。「こんな記事が読みたい」などリクエスト募集中!